2020年11月25日「HANEDA×PiO視察・ツアー」に大田区異業種交流グループ連絡会で参加

京浜急行および東京モノレール各線の天空橋駅に直結する大田区の新たな複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ)」は、2020年7月3日に先行オープンしました。

新型コロナウイルスの影響で、まだすべての入居施設は開業していませんが、9月18日に本格稼働を開始し、オフィスや一部レストランなど共用空間が徐々に利用できるようになってきました。グランドオープンは2022年の予定です。

 

2020年11月25日に大田区異業種交流グループ連絡会の8名(OKK-21/吉田、白鳥、RAF/岡内、澤口、前田、Joint-92/日沖、TES/橋本、奧山 敬称略)で、「HANEDA×PiO視察・ツアー」に参加しました。

天空橋駅直結の新たな施設「HANEDA INNOVATION CITY」

1・2階(約4,000㎡)にあるテナントゾーン(約2,500㎡)、交流空間ゾーン(約1,100㎡)、共用ゾーン(約100㎡)、事務ゾーン(約200㎡)を見学したほか、足湯、ブックレストラン、フライトシミュレーター体験施設、大田区お土産100選展示場、大田区観光協会の紹介ビデオコーナー、ティーラウンジなどを回りました。

約2時間少々、公益財団法人大田区産業振興協会の職員にアテンドして頂き、大田区の2020年に向けた産業×文化戦略を理解できる1日となりました。

テナントゾーンの2室を見学。


「HANEDA×PiO視察・ツアー」に参加した大田区異業種交流グループ連絡会のメンバーと。前列中央が会長の白鳥裕明氏(株式会社ケイエス)。左隣がTES奧山、2列目左が橋本。

このレポートの詳細は以下のサイトをご参照ください。

 

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